シリアに行ってきました。(Part 2)

さてさて2日目
前日お店が閉まっていたのと、道に迷って大事なところを見ていないということで、また旧市街散策に。今日こそはメインの入り口から入って、迷わず行くぞーーーpunchsign01
080322_2 お、あったあったeye 入り口前目印の“英雄サラディーンの銅像”です。

そして、その前で野菜切の街頭販売しているおじさんがdanger やっぱりどこも同じですね~。おもわずパシャリcamera
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080322_1_2 これが“スーク・ハミディーエ”です!この日はお店も開いててすごい人sign03
ここと平行する“スーク・ミドハド・パシャ”と合わせて、アラブ世界でも有数の大きさの市場だそうです。
物価も安くて、またゆっくり買い物に来たいな~bag







080322_5 スークを抜けると、イスラム第4の聖地、ウマイヤド・モスクにぶつかります。
ここも入場できるということで、入場料を払って灰色ベールを借りて入ります。
まずは中庭
「ひろーーーーーい!!」
そして、とても多くの人で賑わっていました。
次に、ホールの中に入ってみることに。とても高くて、外観からは、奈良の大仏殿を思い出しました。
「ここもひろーーい!!天井、高ーーーい!!」
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080322_20 この中では、礼拝をしている人がたくさんいました。そしてここには、聖ヨハネの首塚(写真右)があります。その周りには、首塚を一生懸命布で拭いている人や、お祈りをする人、首塚に泣きすがる人までいました。
私もその前で、一枚撮らせていただきましたcamera ちなみに、ベールをかぶっているのが私です。ダンナには、「ねずみ男みたい」と言われました…sweat02
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このホールの中では、真ん中に紐で前後に仕切られていて、前が男性、後ろが女性とお祈りをする場所が分かれているそうです。後ろの壁にもたれて私が写真を撮り終えるのを待っていたダンナと娘は、係員のおっちゃんに注意されたそうです。ちなみに娘は一応女性ですがね…coldsweats01

ここを出ると、前の日もお会いした日本人の男性に会いました。おぉ、こんな所で二度も会えるなんて、素晴らしい偶然shine 前の日もシーア派のモスクに入れることを教えていただいたし、この日は有名な石鹸があるお土産やさんまで案内してくれました。伺ったら、シリア大使館に勤めている方でした。なるほど、詳しいわけだ!
教わったお店で、カサブ石鹸というシリアに在住されている日本人にご用達の石鹸を購入。洗顔や子どもの肌にもいいという、ナチュラルハーブの石鹸だそうです。ヨルダン大使館の方も、20kgお土産に買っていったとか・・・。

080322_lunch_1 そしてこの日は、この方のおかげで無事にステキなレストランで食事をすることができましたhappy02 シリア大使館ご用達のレストランだそうです。お勧めされたバナナシェークも、とってもおいしかったですheart しかも、こんなステキなお店で食べても、2人で2千円くらいでした。ステキですshine

さて、ここまでで帰る時間となってしまいました。帰りも、約束の5分前には運転手さんもむかえに来て、また快適なベンツの旅でしたcar

今回のシリア旅行は、この旧市街散策で終わりました。でも、巨大迷路に迷ったことも含めて、とても楽しかったですnote 街の雰囲気もヨルダンに比べてずいぶん違ったし、モスクに入れたことなど、貴重な体験がたくさんできました。アンマンからそんなに遠くないし、物価も安いし、人々は親切だし、また来たいですhappy01

長い話にお付き合いいただき、ありがとうございました。そういえば、昨年母も一緒に回ったペトラ紀行をまだ書いていません。早く書かないと…sweat01
ではでは。

みぽ@アンマン

注:写真をクリックすると、もう少し大きい写真が見られます。

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シリアに行ってきました。(Part 1)

週末、1泊2日でシリアの首都・ダマスカスに行ってきました。
080322_1 アンマンからダマスカスまでは、国境越えも含めて車で約3時間car 乗り合いタクシーを借り上げて、片道7千円弱。なんとこのタクシーがベンツでしたsign03だから移動はとても快適noteしかも、運転手さんが国境越えにとても慣れているので、スムーズに行くことができましたhappy01

でも、急に決めたのとシリアでアラブサミットがあったため、いいホテルの空きがなく、日本の安いビジネスホテルみたいな部屋になりましたcoldsweats01 たまにはステキなホテルでゆっくりしたかったのにな~weep
でもこのホテル、外観はなかなかステキでしたよshine あと、従業員も優しかったなぁconfident
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080321_lunchali_babarestaurant_1ホテルに着いて荷物を置いたら、さっそくランチrestaurant
「地球の歩き方」にも載っている、“アリババ・レストラン”に行きました。ほぉ~、本に書いてあるとおり雰囲気は抜群good アリババの等身大の人形もありました。

080321_lunchali_babarestaurant_6豆をペースト状にしたホンモスという料理と、鶏肉・羊・牛肉のカバブ(肉を串に刺して焼いたもの。大きい焼き鳥みたい)を食べました。料理もおいしくて、大満足happy02

お腹も満たして、いざ旧市街(オールド・ダマスカス)run
080321_old_town_1 ホテルから旧市街までは歩いて15分くらい。民家の間の狭い路地を行きます(写真右)。石造りの壁沿いを歩いていると、昔にタイムスリップしたような不思議な気分に。映画・「魔女の宅急便」の世界のようでした。

旧市街は町が城壁に囲まれています。東西に1kmほどあるかな。もともとは1世紀にローマ軍によって造られたそうですが、何回も修復が行われ、現在残っているものは13,14世紀にアラブ人によって造られたものだそうです。
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この日の旧市街は、金曜日だったため、ほとんどのお店がお休みでした。なので、のんびりお散歩することにchick
少し歩いていると、急に人で賑わっているモスクにぶつかりました。シーア派のモスクだそうです。なんとここはイスラム教でない人も入れるとかflair 灰色ベールを貸し出していて、それを身にまとって入ってみることに。
080321_3 靴を脱いで、男女別々の入り口から入ります。中は広々としていて、みんな思い思いにくつろいでいました。さらに奥に入ると、男女別々のお祈りする大きい部屋がありました。私も異宗教ながらも、アッラーの神様にご挨拶をしてきました。
写真を撮ってはいけないと思っていたのですが、ここではみんな撮っていましたcamera

モスクを出てさらに東に歩いていくと、今度はイスラム教徒地区になります。
目的のレストランを探してさまよっていると、どんどん細い路地に迷い込み、けっきょくたどり着けず、cafeでターキッシュコーヒー(濃いんです)を飲んでホテルに帰りました。
夜もそこでディナーを食べようとさまよったのですがやっぱりたどり着かず、どんどん道に迷い、ホテルに戻るまで4時間もかかりました…sweat01 いやぁ~、大変だったwobbly ホント、巨大迷路ですsign03

でもおかげでシリア人の温かさに触れることができましたheart02 彼らとっても親切です。地図を見ながら立ち止まっていると、必ずといっていいほど声をかけてくれました。さらに自分もわからないと、近くのお店のおじさんに聞いてくれたり。本当に心が温かくなりました。こういった人とのふれあいも、旅の醍醐味ですよねhappy01 まぁ、教えてもらった所がまったく違ったということがほとんどでしたが、それもよしですcoldsweats01

長くなりました。2日目の話はまた近いうちに書きたいと思います。ではでは。

みぽ@アンマン

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カラク城

080229_7 アンマンから車で2時間弱ほど南下したところにある、カラクという町にあるカラク城を見てきました。
12世紀前半、十字軍によって城塞都市の建設が始まり、1161年に完成したそうです。これにより、シリアとエジプトを行き来するイスラム側の軍勢の動きを遮断することができ、通行税を課したり、宗教的な圧力もかけることができたそうです。

080229_3 カラク城は小高い丘の上にあって眺めがよくとても広かったsign01最上段・中段・下段と3つの階が残っていて、台所や兵士用の部屋(地下にあるので真っ暗!!)、教会跡やレセプションホールなどが残っているんです。よく崩れずに現在まで残っているなぁとビックリimpact スゴイですねshine そのせいか、この日もたくさんの観光客が来ていました。

帰りの車中で、娘は疲れてグッスリsleepy ちょっと遠かったけど、とても勉強になるいいお散歩でしたhappy01
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ではでは。

みぽ@アンマン

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マダバ

アンマンから南に30kmにあるマダバという町に行ってきました。6世紀頃に、この地方のキリスト教の中心地として栄えたそうです。数多くの教会が建てられ、内部にはモザイクが施されています。

080223_1初めに行ったのが、処女教会。ここにあるモザイクは、マダバで最初に発見されたそうです。
しかし、ここはとても閑散としていました…mist。というか、チケット売り場のおじちゃんも私たちが入ったらどこかに行ってしまい、出るときにもいませんでしたsweat02というわけで、見ている間は私たちの貸しきり状態coldsweats01
ジェラッシュで見たような石のローマンロードもあって、娘は喜んで歩いていましたchick
小さい石をひき詰めて絵を描く。しかもかなり大きな作品もあり、驚きました。そして、それらが今まで残っているってすごいですよねshine

次に聖ジョージ教会
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床に6世紀のパレスチナの地図がモザイクで描かれていることで有名なんだそうです。この地図に使われているタイルは、200万ピース以上だとか・・・sign01
ここは観光客でとても賑わっていましたbusちゃっかりどこかの団体さんに混じって説明を聞こうと思ったら、英語や日本語ではなさそうだったので断念coldsweats01
でもおもしろいですよねぇ。なんで床にあんなモザイクを残したんでしょう。普通の教会のど真ん中ですよ!不思議だ~think

080223_mtnebomadaba_3最後に、マダバの西10kmにあるネボ山に行きました。ユダヤ人を率いて出エジプトしたモーゼ終焉の地、だそうです。
残念ながら山頂にある教会の内部は修復作業のため見られませんでしたが、素晴らしい見晴らしでしたhappy01
その山頂でモーゼは、率いてきた民に「あれが約束の地だ」という言葉でパレスチナに向かうように促し、自身は山頂からそれを見守ったとされているそうです。娘はその山頂の石を見守っていました。。。chick

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080223_1_2帰りに、モザイク工房のあるお土産屋さんに寄りました。小さなものからとても大きなものまでありました。また行く機会があったらお土産に買いたいなぁclub

ヨルダンはとても暖かくなってきました。春のような陽気ですcherryblossomこの気候のよいときに、ヨルダンの歴史ある遺跡群を見てまわれるといいな~catface
ではでは。

みぽ@アンマン

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ジェラシュ遺跡

071214_21この週末は、イラク人のおばちゃんが「ジェラシュに行きたい!」というので、みんなで行ってきました。以前、母が来たときに行ったので、私たちは2度目です。
前回は9月でまだ暑かったのですが、今回は風がビュービューでとても寒かった(>_<)

071214_27ジェラシュは、ローマ人がアラブに造ったローマ都市のなかで最も華麗、かつ壮大な遺跡のひとつらしいです。自宅から車で1時間弱で行けます。2000年も昔から石で造られた町に下水網があったことにビックリ。

偉大な遺跡に思いを寄せ、歴史の深さを感じながらふと振り返ると、石を拾っている娘が...

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下の写真は3ヶ月前に来たときの娘。このときはまだ歩いていませんでした。娘も着々と歴史を刻んでいます(^^)

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ではでは。

みぽ@アンマン

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キング・フセイン・パーク

ラマダンが終わり、12日から4日間の連休でした。どこか行きたかったのですが、ホテルとか高いだろう!と思い、家&周りでのんびりすることに。というわけで、日曜日にキング・フセイン・パークという公園に行ってきました。

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とても大きい公園!たくさんの家族連れや恋人たちでにぎわっていました。丘にあるので、えっちらおっちら上ってみることに・・・パパは娘を一生懸命歩かせていました。娘は10ヶ月なのに、けっこうがんばったなぁ。さすがに頂上に着いたら疲れ果てて寝てしまいましたが・・・。

頂上もきれいに整備されてて、お休みで閉まってましたが普段はお土産屋さんなどのお店がたくさんあるみたいです。その中のひとつの店舗で、モザイクを作成している職人さんを見かけたので、見せてもらいました。とても細かい石を一つ一つ手作業で埋めていて、その大変さと絵の大きさにビックリ!!とてもキレイで、感動しましたわ♪

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遊具のある遊び場を発見!071014_king_hussein_park_19071014_king_hussein_park_25

しかもブランコにうちより小さい子を乗せている!!「これはやってみたい!」と娘が言った(?)ので、順番を待って乗せることに。真剣な顔(^^)

娘はたくさん運動したので、夕飯をパークパク食べていました(^^)のんびりした休日でした。ではでは。

みぽ@アンマン

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死海

先月、せっかく母が来てくれたので、少しだけ観光をしました。まずは死海

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なんと死海は地球上で最も低い「海抜マイナス410m」だそうです!塩分濃度がすごく高いので、体が浮くということですが・・・
恐る恐る・・・後ろに腰掛ける感じで・・・ヒョイ!
07091406おぉーーー!本当に浮きました!!感激~♪少々重い母ですが、プッカリと浮いて大興奮!感じとしては、浮き輪におしりだけ入れて足をかけている感じ。でも浮き輪はない。不思議だ~☆
Dsc03936ただ、塩水が目に入ると大変なことになるらしいので、そこは気をつけました。顔面からザブ~ンと飛び込んで、救急車で運ばれた人もいるとか・・・。
もちろん娘は入れないので、抱っこで上から不思議そうに眺めているだけ。ごめんね~

死海の泥はミネラルたっぷりということで、もちろん泥パックもしましたよ(^^)塗った後は本当にツルツルでした!帰国したら誰だかわからないかも(*^。^*)また行って、天然泥パックしたいなー

以前にダンナが行ってブログに書いてあるので、もう少し詳しく知りたい方は、6月25日のブログを読んであげてください。ちなみに私は覚えてなくて怒られました(~_~;)

死海、やっぱりこれしかいない!!ではでは。

みぽ@アンマン

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ちょっとだけヨルダンについて

たまに友達に「ヨルダンってどこ~?!」なんて聞かれます。普通に日本で生活していたらあまり気にならないお国で、確かに私も名前を知っているくらいで、どこ?って感じでした(^_^;)

ヨルダンはアラビア半島の北西の付け根にあり、サウジアラビア・シリア・イスラエル・イラクに挟まれた所にあります。イスラエル?イラク??なんて聞くと、危険じゃないの??!と思われるかもしれませんが、政治的にもとても安定しており、治安はとてもよいです。窃盗・盗難なんかもないから、ドアを開けっ放しでも外出できるよ~なんて言われました。ただ車の運転は荒いので、交通事故にだけは気をつけなければ!!

面積が日本の4分の1。首都はアンマンで、90%以上の人がイスラム教。公用語はアラビア語です。日本との時差は6時間。日本が正午の時、こちらは朝の6時です。そして私は驚いたのですが、四季があります。ただ春と秋が非常に短いそうです。夏は気温が高く直射日光に当たってるとかなり暑いみたいですが、湿度が低いため、日陰に入れば涼しく快適だそう。私たちが来た頃も外に出ると暑かったのですが、家の中はとても快適でした。風が冷たいんです。朝夕なんて、日本の秋を感じさせるような爽やかさでした(^^)

そして何よりもここの人たちは赤ちゃんに優しい!!私は娘ちゃん効果に非常にあやかってます!どこに行っても娘はスターのようにキャーキャー喜ばれるし、こわもてなおじさんたちもにんまりしています。ベビーカーで道路を横断しようとすると止まってもらえるし、どこのスーパーにもあるセキュリティーチェックはスルーパスだし、みんなに優しくしてもらえます。もしや娘にとって最大のもてどき?!と心配になるくらい…。この間突然おばあちゃんに、「あなたの娘はattractive(魅力的)ねぇ」と言われました。ダンナと母と「active(活発な)」の聞き間違いかな…と言っていたくらいです(^_^;)
でもここでも「男の子?」とよく間違えられますが。。。

とりあえずはこんなところで。また何か思い出したら書きます。
ちなみに今は年に一度のラマダン中。その様子もまた今度書きますね。ではでは。

みぽ@アンマン

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