シリアに行ってきました。(Part 1)
週末、1泊2日でシリアの首都・ダマスカスに行ってきました。
アンマンからダマスカスまでは、国境越えも含めて車で約3時間
乗り合いタクシーを借り上げて、片道7千円弱。なんとこのタクシーがベンツでした
だから移動はとても快適
しかも、運転手さんが国境越えにとても慣れているので、スムーズに行くことができました![]()
でも、急に決めたのとシリアでアラブサミットがあったため、いいホテルの空きがなく、日本の安いビジネスホテルみたいな部屋になりました
たまにはステキなホテルでゆっくりしたかったのにな~![]()
でもこのホテル、外観はなかなかステキでしたよ
あと、従業員も優しかったなぁ![]()

ホテルに着いて荷物を置いたら、さっそくランチに![]()
「地球の歩き方」にも載っている、“アリババ・レストラン”に行きました。ほぉ~、本に書いてあるとおり雰囲気は抜群
アリババの等身大の人形もありました。
豆をペースト状にしたホンモスという料理と、鶏肉・羊・牛肉のカバブ(肉を串に刺して焼いたもの。大きい焼き鳥みたい)を食べました。料理もおいしくて、大満足![]()
お腹も満たして、いざ旧市街(オールド・ダマスカス)へ![]()
ホテルから旧市街までは歩いて15分くらい。民家の間の狭い路地を行きます(写真右)。石造りの壁沿いを歩いていると、昔にタイムスリップしたような不思議な気分に。映画・「魔女の宅急便」の世界のようでした。
旧市街は町が城壁に囲まれています。東西に1kmほどあるかな。もともとは1世紀にローマ軍によって造られたそうですが、何回も修復が行われ、現在残っているものは13,14世紀にアラブ人によって造られたものだそうです。
この日の旧市街は、金曜日だったため、ほとんどのお店がお休みでした。なので、のんびりお散歩することに![]()
少し歩いていると、急に人で賑わっているモスクにぶつかりました。シーア派のモスクだそうです。なんとここはイスラム教でない人も入れるとか
灰色ベールを貸し出していて、それを身にまとって入ってみることに。
靴を脱いで、男女別々の入り口から入ります。中は広々としていて、みんな思い思いにくつろいでいました。さらに奥に入ると、男女別々のお祈りする大きい部屋がありました。私も異宗教ながらも、アッラーの神様にご挨拶をしてきました。
写真を撮ってはいけないと思っていたのですが、ここではみんな撮っていました![]()
モスクを出てさらに東に歩いていくと、今度はイスラム教徒地区になります。
目的のレストランを探してさまよっていると、どんどん細い路地に迷い込み、けっきょくたどり着けず、cafeでターキッシュコーヒー(濃いんです)を飲んでホテルに帰りました。
夜もそこでディナーを食べようとさまよったのですがやっぱりたどり着かず、どんどん道に迷い、ホテルに戻るまで4時間もかかりました…
いやぁ~、大変だった
ホント、巨大迷路です![]()
でもおかげでシリア人の温かさに触れることができました
彼らとっても親切です。地図を見ながら立ち止まっていると、必ずといっていいほど声をかけてくれました。さらに自分もわからないと、近くのお店のおじさんに聞いてくれたり。本当に心が温かくなりました。こういった人とのふれあいも、旅の醍醐味ですよね
まぁ、教えてもらった所がまったく違ったということがほとんどでしたが、それもよしです![]()
長くなりました。2日目の話はまた近いうちに書きたいと思います。ではでは。
みぽ@アンマン
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コメント
こんにちは
またまた地図を見て居ます。
アンマンとダマスカス、本当に近いですね。ヨルダンもシリアも名前しか知らなかったところです。
この前NHKで「新シルクロード」アラビア編を見ました。イエメンからサウジアラビアを通りシリア、レバノンまで。
「宗教のモザイク地帯」といっていました。
よその国の人と触れ合うことはとても良いことですね。
2日めの話楽しみにしています。
投稿: しーずー | 2008年3月27日 (木) 05時47分
こんにちは。コメント、ありがとうございます
旧市街の中にも、モスクと教会が共存していて、なんだか不思議な感じがしました。2日目の話もがんばりまーす
「宗教のモザイク地帯」なるほど。うまいこと言いますね
投稿: みぽ | 2008年3月28日 (金) 09時47分